2023年      めにうへ

●12月20日(水)雑誌/発売
天然生活 2月号
”となりのオハコ” 第7回 陶芸家・森本仁さん
森本さんの、畑の野菜のパスタ
おまけのレシピ ”にんじんスープ”
*友人知人の台所におじゃまして、十八番レシピを教わるエッセイと料理のカラー5ページ。
●11月25日(土)雑誌/発売
暮しの手帖 27号
連載「気ぬけごはん」 86
パエリア風リゾット
  など2品、2ページ
挿画は、高橋かおりさん。
●11月21日(火)雑誌/発売
きょうの料理 12月号
”高山なおみの台所通信” 第6回 「冬の日のおもてなし」
ギョーザ鍋
ボルシチライス
など、3品。エッセイ「お客さんのあるとき」とレシピのカラー8ページ
*年4回、季節ごとのテキスト連載です。
●11月10日(金)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第32回 ”山のふもとの六地蔵”
*三重県多気町の「sana village」で出会った情景について書きました。

煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●10月20日(日)雑誌/発売
&Premium 12月号
「毎日を気持ちよく過ごす、100のこと。」
※特別付録のカレンダー 12月のページにエッセイを寄稿しました。
(12人が生まれ月についてのエッセイを執筆。さらに、その時季だからこそ食べたいもの、やりたいこと、行きたいことろ、読みたい本を教えてくれました)
●10月19日(木)雑誌/発売
天然生活 12月号
”となりのオハコ” 第6回 「かもめ食堂」の船崎律子・窪田靖子さん
「かもめ食堂」のポテトサラダといわしの梅しそフライ
*友人知人の台所におじゃまして、十八番レシピを教わるエッセイと料理のカラー5ページ。
●10月13日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第31回 ”友人たちと出会い直した日々”
*中野さんの展覧会に集まった、友人たちとの日々について書きました。

煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●10月2日(月)WEB掲載/公開
亀甲萬本店
「醤油百珍」第14話
*お醤油についての思い出や、お醤油が欠かせない料理のことなど。コラムが載りました。
●9月25日(月)雑誌/発売
暮しの手帖 26号
連載「気ぬけごはん」 85
マリリンのアイスクリームヨーグルト
  など4品、2ページ
挿画は、高橋かおりさん。
●9月10日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第30回 ”冷蔵庫が来た日”
*新しい冷蔵庫が届いた日のことや、満月の夜のことを書きました。

煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●8月20日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第29回 ”夏休みの国”
*中野さんの実家に遊びにいった日について書きました。

煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●8月19日(土)雑誌/発売
天然生活 10月号
”となりのオハコ” 第5回 「文子さんのレモンチキン」フォトレタッチャー山本文子さん
文子さんのレモンチキン
*友人知人の台所におじゃまして、十八番レシピを教わるエッセイと料理のカラー5ページ。
●8月2日(水)高山なおみの本/発売
帰ってきた 日々ごはん⑭ (2020年7月〜12月まで)
”ひとつひとつ やっていこう”
――からだを通してことばを探し あたらしい本が生まれる。
海と空が見える部屋で、太陽と月を眺めて暮らす日々――

カバー挿画 扉・増田悠篤
デザイン・スイセイ
「おまけレシピ」「スイセイごはん」付き。
●7月25日(火)雑誌/発売
暮しの手帖 25号
連載「気ぬけごはん」 84
文子さんのブルスケッタ
  など2品、2ページ
挿画は、高橋かおりさん。
●7月21日(火)雑誌/発売
きょうの料理 8月号
”高山なおみの台所通信” 第5回 「夏のごはん」
ガパオと即席カレーの合いがけごはん
干しなすと豚ロース肉の黒酢炒め
など、6品と夏に食べたくなるものエッセイと料理のカラー8ページ
*年4回、季節ごとのテキスト連載です。
●7月19日(水)新聞/発売
朝日新聞 夕刊
「わたしのみっつ」
私がどんなものを大切にし、どのように影響されたかなどのインタビュー。
カラー1ページ

●7月9日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第28回 ”突然の別れに作った料理は”
*長年お世話になった冷蔵庫が、壊れた日のことを書きました。

煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●6月23日(金)雑誌/発売
あまから手帖
”「いたぎ家」さんのこと。”
兄弟とお母さんが営む三宮の「いたぎ家」さん。
カメラマンの長野陽一さんと、和歌山龍神村の畑を訪ねました。エッセイ・カラー7ページ。
●6月20日(月)雑誌/発売
天然生活 8月号
”となりのオハコ” 第4回 ハーブ料理とスイーツのお店「L’epise」大久保たえさん
たえさんのハリッサとフリット
*友人知人の台所におじゃまして、十八番レシピを教わるエッセイと料理のカラー5ページ。
●6月11日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第27回 ”富良野の友より”
*梅雨の晴れ間に届いたアムとカトキチからの季節の便り、山うどやアスパラガスのことを書きました。

煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●5月25日(木)雑誌/発売
暮しの手帖 24号
連載「気ぬけごはん」 83
スナップえんどうの卵焼き
  など2品、2ページ
挿画は、高橋かおりさん。
●5月14日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第26回 ”ハンカチまで風に吹かれて”
※大風の日にハンカチを落としたこと、文子さん&ファビオとホームセンターに行ったときのことなどを書きました。

煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●4月20日(木)雑誌/発売
天然生活 6月号
”となりのオハコ” 第3回 「久子さんのしめ鯖」主婦・家成久子さん
しめ鯖としめ鯖の握り
*友人知人の台所におじゃまして、十八番レシピを教わるエッセイと料理のカラー5ページ。
●4月9日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第25回 ”絵とギターと料理で賑やかに”
※北九州の「オペレーション・テーブル」でのことを書きました。
煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●3月8日(水)〜2023年4月7日(金)30日間 トークイベント動画/配信
高山なおみさん×スイセイさん
高山なおみさんの『帰ってきた日々ごはん⑫』の刊行と日々ごはんシリーズ20周年を記念して、高山なおみさん×スイセイさんのトークイベントを、東京・銀座の無印良品 銀座で2022年11月に開催しました。
こちらのトークイベント動画を、3月8日から30日間有料配信いたします。本日からチケット発売中です。
ぜひこの機会にご覧ください!
◆イベント・動画の詳細について(日々ごはん20周年特集ページ内)
https://www.anonima-studio.com/hibigohan-20th-anniv/hibigohan-20th-9.html
◆動画配信先URL
https://www.stream-ticket.com/events/detail/772.html
◆価格
イベント参加費 2,750円(税込)
+チケット発券手数料 220円(税込)
合計 2,970円
◆配信期間
2023年3月8日(水)〜2023年4月7日(金) 30日間
※配信開始日以降、購入日から4月7日までの期間内は、何度でも再生が可能です。
最終日の4月7日に購入した場合は、1日かぎりの視聴となる可能性がありますのでご了承ください。
複数回ご覧になりたい場合は、お早目のお申込みをおすすめいたします。
●3月25日(土)雑誌/発売
暮しの手帖 23号
連載「気ぬけごはん」 82
えびとたらこのレモンバター・パスタ
  など3品、2ページ
挿画は、高橋かおりさん。
●2月20日(月)〜3月22日(水)イベント/動画配信
トークイベント
『帰ってきた 日々ごはん⑪』の刊行を記念して、去年の夏に神戸・北野で開かれた、
デザイナー渡邉良重さんとのトークイベントの有料配信です。
●3月21日(火)雑誌/発売
きょうの料理 4月号
”高山なおみの台所通信” 第4回 「レバーが食べたい」
鶏レバーのクリーム煮
鶏レバーときのこの白ワイン炒め
など3品、エッセイと料理のカラー8ページ
*年4回、季節ごとのテキスト連載です。
●3月18日(土)トークイベント/当日
高山なおみさん×赤澤かおりさん
◆『暦レシピ』×『人生にはいつも料理本があった』刊行記念
高山なおみさん×赤澤かおりさんトークイベント
会場:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
開催日時:3月18日(土)15時〜16時半(その後サイン会あり)
会場参加(数量限定)&オンライン視聴チケット(1週間のアーカイブ配信付き)あり
内容:
出会ってから20年、お互いを仕事の相棒として、何冊もの料理本を世に送り出してきたおふたりが、料理本の魅力について、料理本の制作現場について、たっぷりと語り合います。
もちろん、おふたりの新刊『暦レシピ』と『人生にはいつも料理本があった』についても、書ききれなかった思いをご披露。
料理家の台所と原稿からあふれ出る、料理への思いに触れていただく機会をお見逃しなく!! *お申込みや参加方法については下記のリンクから受付中です。
丸善ジュンク堂書店梅田店申し込みページ
https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70065-230318
●3月12日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第24回 ”隣人と眺める同じ空”
※6階に引っ越してきた文子さんとファビオのこと、英語の絵本のことなどを書きました。
煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●2月20日(月)雑誌/発売
天然生活 2月号
”となりのオハコ” 第2回 「ノブさんのトマト・チキンパスタ」NOBUうどん 一井伸行さん
トマトチキン・パスタ
*友人知人の台所におじゃまして、十八番レシピを教わるエッセイと料理のカラー5ページ。
●2月12日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第23回 ”いそいそ買い出し 熱々ごはん”
※雪じたくのことなどを書きました。
煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
●2月6日(火)高山なおみの本/発売
帰ってきた 日々ごはん⑬ (2020年1月〜6月まで)
”目に見えるものと 見えないもの”
――世界が立ち止まっても、暮らしや時間は止まらない。
太陽とともに目覚め、ラジオを聞いて、あたらしい一日がはじまる――

カバー挿画 扉 ・山福朱実
デザイン・スイセイ
「おまけレシピ」「スイセイごはん」付き。
●2月1日(水)高山なおみの本/発売
暦レシピ アノニマ・スタジオ
『日々ごはん』『帰ってきた 日々ごはん』18年分の「おまけレシピ」を1冊にまとめました。
”この本は、私が生きてきたレシピでできています”
●1月25日(水)雑誌/発売
暮しの手帖 22号
連載「気ぬけごはん」 81
かぼちゃのサブジ
  など3品、2ページ
挿画は、高橋かおりさん。
●1月22日(日)高山なおみの本/発売
暦レシピ
”高山なおみの18年の暮らしから生まれた「読む」料理本”
ーーこの本は、私が生きてきたレシピでできています。
季節に合わせてこの本を暦のようにめくり、目にとまった料理を作ってみてくださいーー
●1月19日(木)WEB掲載/公開
EAT LOCAL KOBE
「高山なおみさんと神戸の小さな旅」”おいしいを見つける、海と田畑の神戸旅”
*一緒に旅をした若いスタッフが撮影した、写真と動画が見られます。
写真撮影・久保陽香、動画撮影・原さわこ
●1月15日(日)新聞/発売
神戸新聞 朝刊
「毎日のことこと」第22回 ”母のいない実家 変わらぬ正月”
※3年ぶりに帰省した、年末のことなどを書きました。
煮炊きの音でもある「ことこと」にちなんで、簡単な料理のレシピ話などもときどき載せられたらいいなと思っています。カラー、写真・イラスト入り
2023年    めにうへ

2022年へ
2021年へ
2020年へ
2019年へ
2018年へ
2017年へ
2016年へ
2015年へ
2014年へ
2013年へ
2012年へ
2011年へ
2010年へ
2009年へ
2008年へ
2007年へ
2006年へ
2005年へ
2004年へ
2003年へ
2002年へ